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コンセプトは「趣味の広場」 New Open 梶ヶ谷に新しい形のギャラリー『水』H2O誕生!!
美術骨董品のコレクター、アンティーク界の権威としても知られる成本高壱氏プロデュースの新しい形のギャラリー『水 宝美堂』が今月、川崎市高津区梶ヶ谷に誕生した。
コンセプトは、同じ趣味を持った人同士が気軽に立ち寄り、貴重な骨董品に囲まれながら話に花を咲かせる「趣味の広場」。
成本氏がこれまでに収集した日本や中国の陶磁器を中心に茶道具、浮世絵などの絵画、三所物、文房四宝、宝石、2500年前の青銅のバックルなど約5万点の中から、季節やテーマに合わせた品を選び展示、訪れる人を飽きさせない演出を行う。買い取り、鑑定はもちろん、ここでは購入希望の方に小売りもしている。
オープンに合わせ成本氏は骨董品文化の交流を図る会員制の同好会『H2Oの会』を発足した。趣味を共有したい方、新たに勉強したい方にはお勧めだ。
「まずはお立ち寄りください。お茶でも飲みながらアンティークの世界を楽しみましょう」と成本氏。
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