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大倉山・かず歯科医院 「高齢者に楽しい食事を」 インプラントの利点は?
シニア層の悩み事に歯のトラブルが上げられるだろう。「入れ歯の噛み合わせが悪くて、長年我慢している。どうにかならないか…」
こうした声に応える手段の一つに、インプラント治療がある。骨にインプラントを埋入し上歯を被せる治療法で、噛み合わせの不具合はその性質上発生しない。一方でオペをすることから、医師の技術力や院の設備は目を配っておく必要がある。
大倉山駅徒歩0分の好立地にある「かず歯科医院」は、インプラント診療に力を入れている。同院の鈴木和夫院長は、東京女子医科大学歯科口腔外科の医局員を経て、都内インプラントセンターに10年以上勤務。これまでに5500本を超えるインプラント埋入をしている(1997年4月〜13年5月)。オペ室を治療室と別に設置するほか、患部を3D撮影できるCTも導入する。
80代男性に埋入
鈴木院長がインプラント治療をした最高齢者は80代の男性。歯が一本もなかったという。「入れ歯を随分試されたそうですが、合わなかったようようです」。インプラントは、年齢・性別・体格の大小に関係なく埋入でき、アゴの骨が薄くなっている場合は、「骨造成術」で骨を厚くすることで対応する。
同院では患者はもちろんその家族にも治療方針や金額を詳細に説明し、オペの立会いもできる。
鈴木院長は「高齢者の方に毎日のご飯を楽しく食べてもらいたい。歯科医としての願いですね」と話す。
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