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インプラント 「正しい情報で的確な判断を」 2院開院 翔栄会・須田理事長
「インプラントを入れたいが、迷っている…」
港北区内で「すだ歯科医院」と「アークデンタルクリニック新横浜」を運営する『医療法人社団 翔栄会』には、こうした声が年々多く寄せられるようになっている。
同会須田理事長は、「インプラントの知名度が増している表れです。心配しているのは、口コミやネットによる情報が独り歩きし、過剰な不安を煽っている現状ですね」と話す。
同会ではインプラント治療に対し、【1】CT撮影などによる詳細な患部の情報把握【2】医師の臨床の場での経験と技術力【3】実績を持つインプラントメーカー品の使用【4】良好な医療環境の整備【5】金額の明確提示―で対応すると丁寧に説明する。その一方で治療期間がある程度かかり、低価格でないこと、オペを必要とすることなど、デメリットも伝え、患者が的確な判断ができる状況を提供する。
須田理事長は「インプラント希望者の多くは50〜60代の、今後の人生を充実させるために、身体のメンテナンスに気をかける方。当院ではそのお考えに全力で向き合っていきたい。的確な治療をし、『第2の永久歯』といわれるインプラントで長期間に渡ってお口の健康を手に入れてもらいたいですね」と話す。
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