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参加無料 海洋散骨 自然葬学習会 14・15日 共に午前10時〜
核家族化の進展と共に進む少子高齢化――。
近年では、墓守をする跡取りがいないので、墓を購入せずに「海洋散骨をする」、「花や木などの樹木を墓石の代わりとする樹木葬を行う」など、自然葬を選択する人が徐々に増えているという。
デメリットも説明
こうした自然葬のメリットやデメリットをはじめ、その手順や必要となる費用などが解説される『海洋散骨 樹木葬学習会』が12月14日(水)と15日(木)の2日間で開催される。共に午前10時〜11時半で事前予約制(定員30人)。会場は、都筑公会堂(茅ケ崎中央32の1)の第1会議室。
主催は(株)やさしい葬儀。講師は、同社代表で一級葬祭ディレクターの井上秀一氏。「海洋散骨と樹木葬それぞれの具体的な費用など、さまざまな事例を交えてお話し致します」と井上氏は話す。
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こどもタウンニュースよこはま版4月3日 |
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