市立若葉台特別支援学校(通称・わかば学園)の知的障害教育部門高等部1年生が9月18日から週1〜2回、市営バスの若葉台営業所で車両を清掃している。
今年1月に開校した同校は、肢体不自由教育部門と知的障害教育部門からなる、横浜市初の異なる障害種を並置する特別支援学校。一般教科のほかキャリア教育も重視しており、今回の清掃は「ビルメンテナンス」コースによるもの。
生徒たちは車両の天井からエアコンのフィルター、座席、窓ガラスなどを丁寧に清掃=写真・10月3日。教諭にアドバイスを受けながら、現場の仕事をこなした。引率の中野嘉樹教諭は「普段は校舎内での作業が主なので、校外で作業体験ができるのはとても良い機会。現場に出ると生徒たちのモチベーションも変わってくる」と手応えを話す。
同営業所の下野(かばた)敏樹所長は「丁寧に清掃してくれるのでとても助かっている。今後も就労支援に協力できれば」と話していた。
11月以降も定期的に清掃する予定だという。
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