横浜DeNAベイスターズの森本稀哲、下園辰哉の両外野手が7月3日、いずみ野小学校(阿部淳子校長)を訪れ、児童と「夢」について語り合った。
ベイスターズ選手会の小学校訪問授業「星に願いを」プロジェクトで訪問したもので、球団歌「熱き星たちよ」が流れるなか体育館に両選手が登場すると、児童から大歓声が沸いた。
「プロ野球選手になりたい」「バドミントンがうまくなりたい」などと児童が「夢」を語ると、下園選手は「好きな選手のまねをして」、森本選手は「なりたいと強く思い続けること」と夢を実現させるためのアドバイスを送った。
バッティング披露や児童とのキャッチボールを行った後、両選手は「神奈川のみんなと一緒に勝つ。スタジアムに応援に来て」と試合観戦を呼びかけた。
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