パチンコ&スロット店センチュリー戸塚は6月13日、地域貢献の一貫として「出張パチンコ」を横浜いずみ介護老人保健施設で行った。
活動は今回で3回目。地域貢献を目的とするほか、若い世代から中高年までに、ギャンブル性の高いイメージを払拭してもらう狙いもある。
内容はパチンコだけでなくバルーンアートで犬を作ったりセラピードッグを呼んで触れ合ったり。参加した約100人の地域住民らにとっては、満足の一日になったようだ。
パチンコで大当たりが出ると、「ワァー」と感嘆の声を上げ喜ぶ参加者の姿が見られた。また、犬と触れ合うことでリラックスした様子だった。
参加した86歳の男性は「楽しかった、またこのような機会があったら参加したい」と笑顔で満足そうに語った。
今回行われたイベントの責任者であるセンチュリー戸塚の廣瀬優章さんは「みなさんに楽しんでいただけたら幸いです。このような活動をより多くの人に知っていただけたら」と話していた。
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