日本陸上競技連盟は4月18日、8月に開幕するリオデジャネイロ五輪の陸上・競歩代表選手を発表し、杉田小学校・浜中学校出身の松永大介選手(東洋大4年=人物風土記で紹介=)が代表に決定した。松永選手は「世界の強豪に真っ向から挑み、自分らしい攻めのレースをしたい」と初の五輪へメダル獲得を目標に掲げた。
男子20Km競歩代表選手選考は、世界陸上、日本陸上競技選手権、全日本競歩の3つの大会で内定・選考条件をクリアした選手の中から選ばれる。松永選手は、3月の「第40回全日本競歩能美大会」で初優勝し派遣設定記録を突破していたことから内定していた。
松永選手は、浜中学校で陸上部に入部。主に長距離を専門種目としていた。横浜高校に進学後、競歩に転向。高校2年時には国体、3年生では全国高校総体(インターハイ)を制し日本一に。東洋大学では2年時に世界ジュニア10Kmで優勝するなど世界でも結果を残してきた。
昨年から本格的に意識
昨年3月の世界陸上選考会を兼ねた第39回全日本競歩能美大会では、胸の差で3着に敗れ世界陸上への出場権を逃した。ただ、「この大会で1秒でも早い結果を出せていたら世界陸上に行けたと考えると悔しかったが、この大会以降、リオを本格的に意識することができた」と振り返る。
競歩競技はこれまで五輪でメダルを獲得したことがない。松永選手は「自分のレースをすればメダルを獲得することが可能だと思うので、そこを目指していきたい」とリオへの意気込みを語る。
地元も盛り上がり
五輪決定以降、商店街を中心に盛り上がりを見せている。京急杉田駅周辺などではフラッグを設置する動きもあり、街全体で松永選手を応援する。
プララ杉田専門店会の佐藤祐治会長は「杉田小、浜中出身の地元選手がリオに出場するということで、本当にうれしい。みんなで応援していきたい。ぜひ頑張ってほしい」と話す。
また、中学時代に松永選手を指導した戸崎光教諭は、「これまで継続して競技に打ち込んできたからこそ、自信がつき結果を出すことができたのではないか。リオでは自分を信じて力を発揮してほしい」と期待をこめる。
松永選手は「地元の方々が応援してくれているのは感じている。リオで結果を出して恩返ししたい」と話した。
男子20Km競歩は、現地時間8月12日午後にスタートする。
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