豊岡商店街(堀江幹雄理事長)の歩道にある切り株型ベンチに豊岡小児童42人の描いた絵入りのタイルが取り付けられ、11月27日に完成式典が行われた。
切り株型ベンチは、同商店街がバリアフリー工事を行った2007年に設置。既設9個に加え、今年11個増設していた。
児童の絵のアイデアは、同商店街がベンチ増設にあたり、「商店街内に小学校があり、通学路にもなっている。地域全体で子どもを見守るという雰囲気を作ろう」と企画。3月に学校側に依頼していた。堀江理事長は、「子どもも保護者もまちに愛着がわくはず。周辺の人たちにも、子どもがいるまちなんだと思ってもらえれば」と話す。
取り付けられたのは、依頼当時1年、2年生だった児童42人の作品。約20cm角のタイルに、ウサギやパンダ、ツルなど、個性豊かな絵が焼き付けられている。施工にあたっては、松原石材店=豊岡町=がタイルのカットを無償で行うなど、焼き付け作業以外は区内の業者で取り組んだという。
トカゲを書いたという油井琴子さん(2年)は、自分の絵が通学路として利用している通りに飾られ、「うれしい」と笑顔。また、式典に参加した保護者からは「長く残ってほしい」などと声が上がっていた。
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