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フロンタウンさぎぬま 地元とともに歩んで10年 さらに充実した施設運営目指す
川崎フロンターレが運営するフットサル場「フロンタウンさぎぬま」が、4月1日で開設10年を迎える。この間、フットサル拠点としてだけでなく、年に数回施設を開放しスポーツを中心としたイベントや盆踊りなども開催し、地域に根付いてきた。10年を機に今後さらなる地元への貢献を図っていく。
「フロンタウンさぎぬま」は、日本プロサッカーリーグJ1所属の「川崎フロンターレ」が、「ホームタウンの川崎市に家族や地域で気軽に楽しめ、より身近に感じてもらえる場」として、2006年4月1日に東急田園都市線「鷺沼駅」そばに開設(宮前区土橋3の1の1)。地域のフットサル場として子どもから学生、大人まで女性も含めて幅広い層のフットサル愛好者らに利用されている。
全敷地面積5697平方メートルに関東最大級のフットサルコート6面を設置。コートは今年1月に全面人工芝を張り替え、スペインの名門「FCバルセロナ」の練習グラウンドで使用している人工芝と同じものを使用している。
レストスペース、温水シャワー付きの男・女更衣室、トイレなどを完備したクラブハウスも充実。駐車場(51台)、バイク・自転車置き場のほか、ミーティングルームなども備わっている。
また、フットサル場の利用以外にも、地元住民らとの交流の機会として、年に数回施設を開放。「春遊び」や「夏まつり」と題したイベントを開催して喜ばれている。
31日(木)に春遊び
今年も3月31日(木)に「春遊び」を開催。正午から午後3時まで、キックターゲットや輪投げなどのアトラクション、3D足型計測機による測定や飲食コーナー等楽しい企画が目白押し。入場は無料。小雨決行。
フィットネス無料体験
ミーティングルームの貸出も
「フロンタウンさぎぬま」では、今後さらに地域の人たちの健康づくりに寄与すると同時に利用価値の高い施設にしてもらおうと様々な取組を展開していく。
そんな中、現在フットサル以外にも地域の人たちの健康づくりに役立ててもらおうと「健康増進プログラム」として、『バランスアップフィットネス』を開催している。
今回開設10年を記念して、「タウンニュースを見た」と言って申し込むと、無料で参加できる(内容・日時は表参照)。
また、施設内にある「ミーティングルーム(多目的ルーム)」のレンタル利用も呼びかけている。少人数はもとより、40〜50人の会議や集会にも対応できるので、会議以外にも地域のちょっとした集まりや何かの練習、作業場などに気軽に使ってほしいという(中での飲食は不可)。
さらに、これからの暖かい季節、平日にはロビーや外のレストスペースで、自由にゆったりとお茶を楽しむことも可能。
ご挨拶 更なる地域密着を
支配人 川崎 浩司
おかげさまで、フロンタウンさぎぬまは10歳の誕生日を迎えます。
これも偏に日ごろから様々な面でお付き合いをいただいている地域の皆様の応援の賜物と、スタッフ一同感謝をしております。
今後も引き続き「スポーツ文化の振興およびスポーツによる地域社会への貢献」を理念として、より地元の皆様に愛されていく施設を目標として、サービスや利用価値の向上を目指して、スタッフ一丸となって努力してまいります。
10years記念 様々なサービスを実施
会員限定 感謝を込めて
「フロンタウンさぎぬま」では、10years記念として会員限定で様々なサービスを展開する。
まず4月2日(土)に、「朝から晩まで無料個人参加フットサル」を開催。当日は朝9時から夜9時までクラスごとにフットサルの試合を行い、個人単位で無料で参加できる。
また、「10年間の感謝を込めてマンスリープレゼント」も実施。直近1ヵ月以内に「フロンタウンさぎぬま」を利用した「登録チーム」および「個人参加フットサルオンラインシステム登録者」を対象に、毎月10日に抽選でビッグなプレゼントを用意。ちなみに4月度は、チームには「コート料1時間無料券」、個人参加フットサルオンラインシステム登録者には「PUMAゲームシャツ」を進呈する。
さらに、いずれも祝日の5月3日・4日・5日は登録チームのコート利用は半額となる(1時間1面/1万1880円→5940円・税込)。
詳細・および登録等はフロンタウンさぎぬまホームページを参照に。
フロンタウンさぎぬま
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11月29日
11月22日