29日まで 古文書、写真で見る溝口 ふるさと館で企画展
溝口で生まれ育った郷土史研究家、故上田恒三氏から寄贈された史料を展示する企画「ある郷土史家のみたふるさと溝口」が大山街道ふるさと館で開催されている。
上田氏の寄贈品は数百点に及ぶ。今企画では第一弾として、幕末から明治初期の文書と、昭和の写真約30点が展示され、各史料には解説文が添えられている。
会場は同館1階展示室。時間は午前10時から午後5時まで。
最終日の29日(日)には2階イベントホールで専修大学文学部教授、新井勝紘氏による展示解説も予定している。解説は午前10時から同11時30分。
問い合わせは、同館(【電話】044・813・4705)。
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12月20日