思いっきり里山遊び 日向山のイベントに400人
区内枡形4丁目の日向山の森(東生田緑地)で16日、「第8回ひなた山ぼっこ祭り」が開かれた。主催はこの緑地の手入れや管理を行っている「日向山うるわし会」(田中清代表)。
この日集まったのは近隣の子どもたちやその保護者ら約400人。日当たりのいい南向きの斜面では森に親しんでもらおうと、様々な催しが開かれた。子どもたちは、竹切りや落ち葉かきといった森の作業やネイチャーゲーム、大鋸による丸太切りに挑戦。大きな模造紙に森の絵を描いたり、木の実を使った工作を楽しむ子どももいた。五反田節保存会の五反田ぶしや東生田小学校児童の吹奏楽演奏が祭りを盛り上げた。
親子で訪れたお母さん、川口まり子さんは「今回初めて参加した。自然を使って遊べる所は今では貴重。こうした場を大切に残してほしい」。綾香ちゃん(小3)は「普段も外で遊んでいる。家の近くにこんな場所があるといい。きょうはいっぱい遊びたい」と笑顔を見せていた。
同緑地は、里山環境を将来に渡って保全・育成し、環境学習や地域コミュニティの場にしようと、同会が管理作業を続けている。約4・5ヘクタールの面積にクヌギやコナラ、エゴノキ、ガマズミなどの雑木林と竹林が広がる。
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4月4日
3月28日