ヘルメット姿で開館をPR 登戸駅にフラッグ
今年9月にオープンする「藤子・F・不二雄ミュージアム」をPRしようと20日、登戸にお仕事中のドラえもんが登場した=写真。
ドラえもんが現れたのは登戸駅のペデストリアンデッキに掲げられた広報用のバナーフラッグ。縦1・5メートル、横80センチのフラッグには、ヘルメット姿のドラえもんと重機のイラストが描かれ、乗り換え利用者に建設が進む様子をアピールしている。かわいらしいそのデザインに足を止めて眺める人もいた。3月1日まで掲出される。
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3月28日