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カムバックライダー急増中!! イキイキライフ通信 仲間とバイクで走り出そう
自由な時間を謳歌しているシニア世代の間でバイク人気が急上昇している。特に仲間とともに風を切って全国各地を走るツーリングが人気だ。その魅力とは何か。バイク愛好家の3人にツーリングの楽しさや醍醐味について語ってもらった。
土橋登さん(68)、春原正男さん(64)、三澤登さん(65)の3人は、いずれも若い頃に免許を取得しながらも、経済的・時間的な理由でバイクから離れていた。定年も近づくにつれ、「果たせなかった夢に挑戦したい」「全国各地をバイクで巡りたい」などの思いを抱き、再びバイクに跨った。いわゆる”カムバックライダー”だ。今シニア世代でそうしたカムバックライダーが急増している。
四季を全身で感じて走る喜び
02年からカムバックした土橋さんは、定年前に趣味の1つとしてバイクを購入した。
今では春原さんらと共に週に1度、富士周辺など自然の多いところにツーリングに出かけているという。「空気や木々の香り、季節ごとに変わる風景を全身で感じながら走るのが新鮮。車では決して味わえない」と土橋さん。春原さん、三澤さんも「バイクの気持ちよさは乗ったものにしかわからない。仲間と自然の中を、風を切って走ると気分爽快で、ストレス解消になる」と口をそろえる。
そもそも3人は昔からの知り合いというわけではない。数年前にバイクを通じて友人関係を築いたのだ。バイク乗りではそうした出
会いも多いのだという。「バイク乗りは不思議なもので、知らない人から声をかけられることが多いです。例えば休憩などしていれば通りがかりや地域の人から『どこに行くのですか』や『このバイクかっこいいですね』なんて。そうしたことをきっかけに仲良くなって、交流関係が築けるのが面白いです。自動車でのドライブであれば、そんなふれあいは滅多にないですよね」(三澤さん)。他の旅では味わえないバイクツーリングならではの楽しさがそこにあるのだ。
リタイア後はとにかく行動範囲が狭くなりがちだが、バイクというアイテムで行動範囲も広がった。「月に平均で1000Km。多いときで2000Kmは走るね」と春原さん。最近はバイクの安全性や乗り心地が向上し、体力が衰えてきたシニア世代でも疲れにくく、扱いやすいバイクが増えているという。「緊張感を持って運転するせいかバイク乗りは若々しい人が多い。私自信も腰痛がなくなった」(三澤さん)と思わぬメリットもあったという。
自分好みのバイクを探そう!
「興味があったら、まずは乗ってみたほうがいい。若き日のわくわく感や憧れが蘇り、心がときめくはず。家でゴロゴロなんてところからも抜け出せますよ」と土橋さん。周りにバイクを乗る人がいないなどの理由で踏み出せない人は、まずはバイクショップへ行くといいという。「色々な情報を得られ、相談にも乗ってもらえる。種類が多いバイクショップに行けば自分好みのバイクもきっと見つかるはず」。リタイア後の趣味にツーリングなども考えてみては。
300台以上のバイクを見て選べる
尻手黒川道路沿いにあるユーメディア川崎では、通勤に便利な原付バイクからハーレーなどの希少な輸入車まで300台以上のバイクが一堂に介する大型バイクショップ。
用品も充実しており、ジャケットからグローブ、お洒落なヘルメットまで豊富に取り揃えている。
「バイクのことでわからないことや相談などがあれば何でもお問い合わせください」と同店。
この機会に、自分好みのバイクや用品を見つけてみては。3月23日から4月7日まで春のセールを開催!
ウメダモータース(シニア)
http://
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中原区で奉仕活動を行う4クラブライオンズクラブ330B地区 5Rー1Zに所属 会員募集中 |
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中原区民生委員児童委員協議会地域の児童や妊産婦の健康と生活を守ります http://www.csw-kawasaki.or.jp/contents/hp0163/index00840000.html |
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1月10日
1月1日