意見広告・議会報告
意見広告 『夢をかたちに!』心かよう街づくりをめざして 民主党神奈川県第10区総支部副幹事長中原区市政担当松井たかし
11月21日号で、中原区の街づくりに対する、私の決意と想いについて述べさせていただきました。本号からは、松井たかしがめざす『夢をかたちに!』心かよう街づくりを実現するための7つの想いを数回に分けて紹介させていただきます。
明るく、安全で、安心して暮らせる7つのプラン【1】
『安心して医療が受けられる街づくり』
川崎市の将来人口推計によると、平成27年には約5人に1人、30年後には3人に1人が高齢者となります。また、ひとり暮らしの高齢者・高齢者夫婦のみの世帯は、この20年間で約3.5倍増加しており、今後もその増加が見込まれています。松井たかしは、高齢者が孤立しないで安心して医療・介護が受けられる街づくりが必要だと考えます。さらに、未来の担い手である子どもたちが健やかに生まれ育つ環境を整え、安心して子どもを出産し、育てられる街づくりが望まれます。
明るく、安全で、安心して暮らせる7つのプラン【2】
『いきいきと働ける街づくり』
川崎市は今日まで「ものづくり産業」を中心として我が国の発展に寄与すると同時に、多くの働く場を確保し、文字どおり「働く者の街」として多くの雇用を生み出してきました。今後も活力あふれる街づくりを進めるために、国際戦略拠点形成の中核となる殿町地区の「キングスカイフロント」に立地する研究機関や企業をはじめ、優れたものづくり技術を有する市内企業と、連携することによる地域経済や市内企業の海外展開など市内産業の活性化が必要です。さらには、企業誘致で雇用を創出し、いきいきと働ける街づくりを実現させなければなりません。
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1月10日