意見広告・議会報告
意見広告 『夢をかたちに!』心かよう街づくりをめざして 民主党神奈川県第10区総支部副幹事長中原区市政担当松井たかし
小寒が過ぎ、寒さがますます厳しくなっておりますが、皆さまにはお体をご慈愛いただきたいと思います。
さて、本号では、松井たかしの生い立ちの紹介と、『夢をかたちに!心かよう街づくり』に対する想いを述べさせていただきます。
私を知っていただくために今日までの生い立ちを紹介します。私、松井たかしは、昭和39年2月に奈良県北葛城郡でサラリーマンの家庭に生まれました。3歳の頃に大阪府柏原市に転居し、昭和61年3月に大学を卒業するまで住んでいました。川崎市中原区には、昭和61年4月富士通(株)に入社と同時に転居してきました。その後、約2年間愛知県の関連会社に出向し、中原の地を離れましたが、富士通(株)への復職から現在に至るまで、中原区に住み、生活しています。
明るく、安全で、安心して暮らせる7つのプラン【4】『子育ての輝く街づくり』
川崎市では、本年4月1日の待機児童解消に向けて、保育受け入れ枠の拡充などの施策が実施されます。より子育てがしやすいまちとなるよう、今後も待機児童対策と、さらに子どもの健全な心の発達のため、保育環境の整備も必要です。
また、障がいのある児童生徒の受け入れ拡大と、子どもの豊かな心の醸成のため、30人学級の環境づくりが必要です。
明るく、安全で、安心して暮らせる7つのプラン【5】『環境にやさしい街づくり』
川崎市では、地球環境にやさしい持続可能な循環型のまちを目指すため、廃棄物発生の抑制、リサイクルの促進、適正処理を確保することにより、天然資源の消費を抑制し、環境への負荷をできる限り低減する、環境にやさしい街づくりを進める必要があります。また、「花と緑のうるおいあるまち」にしていくため、100万本植樹計画の推進と、さらなる拡充が必要と考えます。さらに、歴史土木遺産の「二ヶ領用水」を始め、主要河川の周辺整備も必要です。
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