川崎市消防局はこのほど、2014年の火災概況を発表した。火災件数は、前年より13・1%増の381件(前年より44件増)。中でも放火(放火の疑い含む)は、前年より4割増の108件(同31件増)発生。3年ぶりに増加に転じた。
14年の市内火災概況によると、火元別で最多だったのは放火(放火の疑い含む)で、108件と前年より31件増加した。昨年1月には、各区内で集中して19件の放火があったほか、幸区でも8月6日に連続して4件発生していた。
区別では、中原区は9件で、前年より1件増加。川崎区は32件(前年より12件増)、高津区は18件(同1件増)、宮前区は11件(同6件増)、多摩区は13件(同3件増)、麻生区は13件(同8件増)と増加した。幸区は12件で前年と同数だった。
総数は381件
昨年の市内で発生した火災件数は、381件で前年より44件増加。火元別は、放火(放火の疑い含む)が108件で、次いでこんろ(63件)たばこ(56件)、電気(41件)、火遊び(17件)と続いた。種別では、建物火災が233件で最多だった。
火災による死者は前年から3人増えて9人(放火自殺4人含む)で、そのうち5人が65歳以上の高齢者だった。負傷者も4人増え63人だった。
消防局では「放火の被害に合わないためには、地域の環境づくりが大切。地域コミュニティの充実や決められた時間にゴミを出すなどの対策を取ってほしい」と話している。
中原区内は33件
昨年の中原区内の火災発生件数は、33件で過去最低件数だった。天ぷら油、たばこによる火災の割合が多いのが特徴。中原消防署の高嶋敏署長は、「いずれも気を付けていれば防げるもの。町内会の掲示板を活用するなど、火災予防の発信力を強化し、防げる火災は減らしていきたい」と話している。
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