映画で川崎を元気な街に 飯塚市議が抱負
飯塚正良市議(民主)が2月7日、川崎日航ホテルで行われた後援会主催の「新春のつどい」に出席し、新春の挨拶とともに活動報告を述べた。
飯塚氏は「川崎をリトルハリウッドにしたい」と、川崎を舞台にした映画撮影増への期待を口にした。今月1日まで区内で撮影が行われ、多くの市民がエキストラとして参加した映画「小川町セレナーデ」についても言及し、「こうした映画をきっかけに、川崎を元気な街にしたい」と語った。
また、昨年12月に韓国・富川(プチョン)市を訪れたことにも触れ、「現地で交流を温めた。市民が力を携えることで、国同士のぎくしゃくした関係は乗り越えられる」と力強く話していた。
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12月20日
12月13日