JR川崎駅南武線ホームで流れる「川崎市歌」発車メロディーが4月以降も継続されることが分かった。
発メロは川崎市立商業高校(幸区戸手本町)の生徒が「音で地域を活性化する」思いで要望活動を行った。高校生の熱い思いを受け、JR東日本横浜支社が1年間の期間限定での導入を決め、昨年4月5日から流されていた。
同社は発メロが利用者に浸透しつつあることや高校生の思いを受け止めるべきとし、継続を決めた。
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