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「品評会で収穫物が最優秀賞に!」 プロも太鼓判「森の富植土」 剪定木チップ+特許技術の有機堆肥
「これを使ってから、各農協からの返品がなくなった」とは、海老名市で農業を営むKさん。造園業者(有)ワコーグリーン(南区磯部)が今年から発売を開始した有機堆肥「森の富植土」(=写真左)を畑に混ぜたところ、品評会で人参は最優秀賞、ブロッコリーは優秀賞に。
「森の富植土」は、庭などの剪定木をチップ状にし、独自に開発した天然成分のミネラル液(特許取得済)を加え、約4カ月もの間、攪拌(かくはん)・発酵させたもの。植物の成長を促進し、虫もつきにくくする。連作による弊害にも有効で、「身がつまっている」「花が大きくなった」などの声が後を絶たないという。
今秋には、東日本大震災の津波による塩害を被った宮城県仙台市の水田の土に同商品を混ぜ、生育実験を実施。その結果、稲穂が生育、収穫に至った。また、牛糞などを混ぜた堆肥と比べ、臭いがなく、使いやすい点は、家庭菜園にもおすすめ。ぜひお試しを。
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