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村富線沿いカフェデリパ 「外国気分」なカフェ上陸 自家製トルティーヤとバラココーヒーがMIX
自家製の本格トルティーヤと、フィリピンのバラココーヒーを楽しめるインターナショナルなカフェ「cafe de lipa(カフェ デ リパ)」がこのほど、南区相模台の村富線沿いにオープンした。
貿易商社を営むオーナーが「海外で知られているけど日本にはなじみが薄い、美味しいものを広めたい」と始めた。「トルティーヤ」は小麦粉を主原料としたメキシコの伝統的な薄焼きパン。肉や野菜などの具材を包み、トマトやアボカドを使った数種のサルサソースを付けて食べる。サンドイッチのような感覚で手軽に栄養が摂れ、見た目よりボリュームもある。また同店では生地を店内で製造。できたてを味わえる上、独自の配合でカロリーを抑えたヘルシーな特製生地で350円(税別)から提供する。
「バラココーヒー」は、美味しい豆の産地として有名なフィリピンを代表する、リベリカ種のコーヒー。日本では流通が少なく、なかなかお目にかかれないという。「コーヒーは苦手」という人でも楽しめるスムージー(シャーベット状の飲み物、450円)も。テイクアウトもOK。そして外国人スタッフとの英会話も楽しい。まるで外国のカフェにいるようなひと時をぜひ。
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