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グランドオープンから1カ月 新生ジャパンニューアルファ相模原南店のさらなる進化
「”より楽しく”を追求します」
7月のグランドオープンから1カ月。国道16号、鵜野森交差点近くのパチンコ&スロット店「ジャパンニューアルファ相模原南店」(南区相模大野)では「より楽しく、遊びやすい快適な店づくり」を追求し、さらなる店舗強化に取り組んでいる。
53日間の店休を経て、ジャパンニューアルファグループ運営パチンコ店の1号店として新たな歴史の1ページを開いた同店。「『グランドオープンを待ち望んでいた』というお客様の声を聞き、感謝の気持ちでいっぱいです」と松平店長は感慨深げに語る。
4円144台・1円114台のパチンコと80台のスロット全てに、座ったままで出玉・メダルが計数できる「パーソナルシステム(PS)」を導入。特にスロットでこのシステムを用いている店舗は、近隣では少ないという。また女性トイレにはパウダールーム(化粧室)を新設。店内の通路も広くなり、より快適に過ごせるようになっている。
さらに遊びやすさを追求した同店はこのたび、会員カードのサービスに「パーソナルリプレイ」システムを追加。カードに貯めた玉を使って「4円の貯玉で1円」「1円の貯玉で4円」の遊技ができるようになった。「わからないことがあればスタッフが丁寧、親切に即時対応いたしますので、お気軽にお声がけください」と松平店長は話している。
なお同店では、8月27日(木)に「タメットCLUB」主催のポイント交換会を開催予定。詳しくは下記へ。
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