家庭の事情で食事の栄養が偏る、一人で食事を取ることが多いなどといった子どもと保護者を対象に、低廉な価格で食事を提供する「こども食堂」。小田急相模原駅周辺の有志、店舗、企業などが集い、この取り組みを支援する団体「おださがこどもネット」を立ち上げこのほど、第1回となる顔合わせが行われた。近隣で行われる「こども食堂」は新たな広がりをみせる。
団体の代表を務めるのは、昨年12月に初めて「こども食堂」を開催し、以後毎月定期的に続けている、南区南台の「キッチン唯利(ゆり)」オーナー・高木利枝さん。この高木さんのこども食堂の取り組みを知った近隣店舗・企業の代表らから「ぜひうちでも始めたい」と声があがり、このたびの集いに至ったのだという。
今回の団体を立ち上げにあたりメンバーは、「近隣の店舗でこども食堂に関するネットワークを持つことで、地域情報の共有に留まらず、有志から提供された食材などの共有や、新たにこども食堂開設を試みる団体への相談支援など、今後活動を続ける上で互いにメリットがあるはず」とその狙いを話す。
同エリアでのこども食堂は今後、キッチン唯利の「南台こどもしょくどう」(3月27日(日))、南区相南の「ハッピースイーツ工房」(4月21日(木))、南区相模台に新たに店舗を構える「だがしあたー イエスマン」(5月以降)などで開催していく予定だ。
高木さんは、「これまでに来てくれた方々のほとんどがご家族連れ。子どもだけ、友だち同士での参加もいいので、より多くの子どもに知ってもらえれば」と話す。
「おださがこどもネット」に関する問合せは、【メール】info2@tokai-sangyou.co.jpへ。
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