映像で発表美術の授業 鶴川・アート展で
鈴木工務店内のギャラリー可喜庵(能ヶ谷3の6の22)で11月24日から27日の4日間、「どんな芽がでるのかな?リンク・リンク・アート展」が開催、前後に開催されたワークショップでの作品の展示や、親子での鑑賞会やコンサートなど、様々なイベントが実施された。24日には、武蔵野美術大学の三澤一実教授や、都内・県内の中学校美術教諭による発表会を実施、幅広い世代が、映像を通じ、美術の授業を追体験し、学校の美術教育について語り合った(=写真)。予定時間を超える盛況ぶりに教員からは「美術室の外へ出て、発信する貴重な機会を持てた」との声が聴かれた。
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