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大学連携型のサービス付き高齢者住宅 『桜美林ガーデンヒルズ』オープン オープニングイベント・内覧会開催
学生、ファミリー、高齢者など多世代が同じ敷地内に暮らし、学びや交流といった高齢者のニーズに応える新しい形のサービス付き高齢者住宅「桜美林ガーデンヒルズ」が小山ヶ丘にオープンする。
高齢者が充実した生活を送れるために、バリアフリーの棟内に、日中は365日看護師が常駐し、夜間はオンコール体制で入居者の異変に気を配る。室内には転倒やベッドからの転落などを感知する見守りセンサーを標準装備。また駅やカルチャー施設、ショッピングセンター、病院など主要施設を巡回するシャトルカーも配備されている。
入居者が「自分らしく暮らす」ことを目的としており、桜美林大学と連携した学びや地域交流も魅力。
13日〜15日デイ内覧会
5月1日(月)に訪問看護ステーションとともにオープンする「サクラデイサービス」は、自立生活のサポート、社会的孤独感の解消、心身機能の維持と向上などを目的とした活動を行う。365日・年中無休での開所が魅力。要支援1〜5までの要介護(介護予防)認定を受けた人が利用でき、送迎サービスや健康チェック、入浴・給食サービスに加え、日常動作訓練やレクリエーションで、利用者や家族をサポートする。
また通所者には「お泊りデイ」も対応(1泊2000円)。介護する家族のストレスや疲労の軽減に、また家族の体調不良時や旅行などの不在時など、目的に合わせて連続最大30日まで利用できる。
開所に先駆け4月13日(木)〜15日(土)の3日間、デイサービスの内覧会を開催する。「見晴らしのよい明るい室内で、日々を楽しく過ごせます。ぜひ一度お越しください」と倉田光也支配人。
レストランメニュー半額
4月1日にオープンした「サクラれすとらん」では、入居者だけでなく、誰でも気軽に食事や喫茶を楽しめる。オープニング企画第2弾として8日(土)〜11日(火)、メニュー半額セールを開催。和風ハンバーグ(スープ・パン付)900円が450円、天ぷらそば(うどん)600円が300円のほか、ソースかつ丼やラーメンなどのグランドメニューの数々が半額に。午前11時30分〜。
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