22日から駅上で
「京王沿線の桜」をテーマとした写真展が12月22日(木)から2017年1月10日(火)まで行われる(1月1日(祝)は休館)。撮影したのは八王子市在住の樋口徹さんと昭島市在住の瀬戸豊彦さん。会場は京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターA・B館5階連絡ブリッジギャラリー(聖蹟桜ヶ丘駅上)。
京王線・井の頭線・相模原線の新宿御苑駅から高尾駅までの沿線にある公園、寺院など15か所30点の桜写真が展示される。サイズはA1ノビ(60×90cm)からA0ノビ(90×120cm)。
「発見を楽しんで」
「桜は一斉に咲くのでワンシーズンで多くの場所の撮影はできません」。樋口さんは撮影の苦労を打ち明ける。「『え!あそこがこんなに!』と発見があると思います。そう見ていただければ苦労も忘れます」と来場を呼び掛けた。
時間は午前10時から午後8時(最終日は5時まで)。問い合わせは樋口さん【携帯電話】090・8723・7345へ。
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