意見広告・議会報告
意見広告 税金の使い方をチェックくらしと平和を守る!! 日本共産党海老名市議団
先月ららぽーとがオープンした海老名駅西口開発に市は39億円の市税を投入、さらに今度は東口についても数億〜10数億円規模の開発の検討を始めています。
大型開発に莫大な市税を投入する一方、国保税や介護保険料の値上げ、コミセン等公共施設有料化計画など市民に負担を押しつける税金の使い方は問題です。
「生活苦しい」65%
日本共産党がおこなった市民アンケートでは、回答者の65%が「生活が苦しくなった」と答え、市政に望む政策として【1】高齢者福祉と介護の充実【2】税や公共料金の負担軽減【3】子育て支援がトップ3でした。日本共産党は、寄せられた声をもとに、くらしを支える政策を提案しています。例えば高すぎる国保税の1世帯年間1万円の引き下げです。必要な財源は2億円ですが税金の使い方を切り替えれば十分にできる政策です。皆さんと力を合わせ実現したいと考えています。
図書館は市直営に
不適切な選書や税金の管理・運用など市立図書館をめぐる問題が大きくなっています。市立図書館の運営を営利目的の民間企業に丸投げすべきでないと当初から一貫して主張してきました。利用する市民の声や要望がしっかりと届き、市が責任をもって運営する形に戻すべきと考えます。
日本共産党海老名市議団
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