意見広告・議会報告
新しい価値の提案 かながわ民進党 さとう 知一(47歳)
県議会とは?
県議会は「県予算、条例、重要な契約等」を決める場です。決定後の執行を監視統制、知事提案で足りない部分は議員立法で提案し、修正します。「議会の決定内容を県民に逐次報告し、意見を求め、さらに要望を集約する」という役割が、地方議会の本務です。
地域力向上へ
神奈川県内各地で繁華街を歩いてみると、東京都と随分差があるなと以前より強く感じる様になりました。
シャッター街が増加して、地域の特色が無くなる一方、建物や道路インフラ整備に差があり、昭和のイメージが残る古い街という印象のエリアも増えています。
一方で、自治体の財政はどこも厳しく、新たな手法や方策を見いださなければ、社会保障を十分守るだけの予算を確保できません。
提案も次々実現
私は「常に新しい価値を提供する存在でありたい」と考え、議会発言・提言も常に一貫しています。
実際にクレディセゾン等、民間企業と神奈川県を繋ぎ新しい行政のあり方を提案し、実現して参りました。
永久不滅ポイントの寄付活用、海外からクレジットカード寄付の仕組みを創り、県立動物保護センター等の建替えに活用するアイデアは、佐藤知一の発案です。
東京五輪とW杯
私は2020年東京五輪とラグビーW杯を所管する特別委員会の委員として、課題に取組んで参りました。
神奈川県は県内全市町村と連携し、全国に先駆けて事前キャンプ誘致等委員会を組織し、事前キャンプの誘致に取組んでいます。
今年度は更に頑張ります。
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