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株式会社セキトウェーブ シリーズ「企業の横顔」 二世代で積み上げた信頼 リフォーム・塗装・雨漏り改修専門
普段、知ることのできない地元企業の本質に迫るシリーズ「企業の横顔」。今回は、市内下荻野にある株式会社セキトウェーブ(関原敏文代表)を訪問。間もなく世代交代を迎えるという同社が「最も大切にしていること」とは。
親から息子へ受け継がれる「お客様第一主義」
(株)セキトウェーブは1998年に創業。防水工事を中心に、定評のある「赤外線サーモグラフィーカメラ」を用いた雨漏り診断と改善工事、一般住宅リフォーム、ビルの水回り工事、病院や保育園などの公共工事、大手企業のビルメンテナンスまで幅広く請け負っている。
受注する仕事は、お客様の紹介で繋がることが多いという同社。関原代表は「創業当初から一般向けの仕事をコツコツ請ける中で信頼をいただき、規模の大きな仕事に繋がってきました」と原点を語る。「仕事の大小に関わらず、丁寧な仕事を常に心掛けています」。
次の世代へ
同社では現在、御子息である関原新之介専務取締役が関原代表とともに現場を切り盛りする。関原専務は「今後は、下請け・孫請けの垣根が無くなり、リーズナブルで質の高い仕事が求められていくと思います」と顧客目線で先を見据える。同社は着実に、次のステージへと歩みを進める。
無足場工法
近年、首都圏近郊で注目を集めている「無足場工法」。足場を組まず、ロープブランコで行うためメンテナンス費を削減でき、オーナーからも好評を得ているという。同社は同工法を行える県内でも数少ない地元企業。相談はお気軽にお電話で。
![]() 関原新之介専務
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![]() 工費もおさえられる「無足場工法」
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![]() 親子二世代、力を合せセキトウェーブを盛り立てる
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4月11日