意見広告・議会報告
活動報告No.229 現場から価値発見 かながわ民進党 さとう 知一(47歳)
政治に対する「信頼」が問われている今だからこそ日々の活動が問われます。
夏休み期間中も休むことなく、現場に出て政務活動を精力的に行っています。
ヒアリング実施
県内市町村長、団体代表合計、100を超える皆様から、県政課題をお聞きし、意見・要望を受けました。
はじめに県議団予算要望ヒアリングを行いました。
毎年、厚木もメイン会場の一つに設定し、厚木市長を含む首長、政策責任者の方々と直接お会いし、意見と要望を頂戴しています。
要望から政策へ
団への要望は、県議団の各部会長を中心に精査して取纏め、実現を目指します。
佐藤は「総務政策部会長」として、総務局・政策局等関連予算に責任を持ちます。
市町村行政、人事、県税、東京五輪、ラグビーW杯等、重要課題を所管しています。
委員長として国へ
併せて、民進党神奈川県連「組織団体委員会」委員長として「国への要望事項」ヒアリングも実施しました。
地元重視で、頑張ります。
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12月13日