遊びを通して脱炭素について学ぶワークショップが10月15日、子中保育園(大塚裕子園長)で開かれた。
4歳児と5歳児を対象にした外部講師による再生エネルギーの講義は、「太陽はサンサン」「風はビュービュー」「水はジャージャー」とオノマトペ(擬音)で表現するなど、分かりやすさと印象付けの工夫を凝らした内容で進行。〇×クイズやかるたなどのゲームも取り入れ、園児たちは「サンサン」「ジャージャー」と楽しそうに口ずさみながら再生エネルギーについて理解を深めた。
大塚園長は「園児に再エネのイメージが残ってくれれば」と話した。
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