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サービス付き高齢者向け住宅という新たな選択肢 『笑顔』『元気』『安心』な暮らし センチュリーガーデンズ東大竹 ７月下旬オープン
市内東大竹２丁目の閑静な住宅街に今年７月、市内で初めてとなるサービス付き高齢者向け住宅『センチュリーガーデンズ東大竹』が新規オープンする。
サービス付き高齢者向け住宅とは「高齢者が安心して生活できる住まいづくり」として、国土交通省と厚生労働省が推進する高齢単身者・夫婦世帯が安心して居住できる賃貸住宅のこと。各部屋は個室でバリアフリーはもちろん、介護・医療機関との連携、24時間３６５日の専門スタッフ常駐による安否確認・生活相談など、ソフト･ハード面の充実に加え、地方公共団体が指導・監督を行う『安心』を備えているのが特徴だ。
このたび誕生するセンチュリーガーデンズ東大竹は、地元企業として40年、住まいに関するトータルサービスを提供する「飯田測量設計（株）グループ」が施工から運営まで手掛ける。
伊勢原駅徒歩11分の好立地に居宅介護支援事業所などを併設。訪問介護や通所介護にも対応していく予定だという。施設長を務める足立さんは「地域に根ざした私たちだからできる、『笑顔』と『元気』、『安心』を提供したい」と話す。
見学会は７月下旬を予定。「老後の安心」という選択肢のひとつとして考えてみてはどうだろう。
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センチュリーガーデンズ東大竹
伊勢原市東大竹2-27-11
TEL:0463-95-1234
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