4月に行われる統一地方選の横須賀市議選に向けて、市選挙管理委員会は7日、立候補予定者を対象にした事前説明会を開いた。
定数41に対して、50陣営が出席。内訳は現職29、元職1、新人20だった。各陣営は選挙運動の注意点やポスター掲示に関する説明などを受けた。告示は19日(日)、投開票は26日(日)のスケジュール。
前回(平成23年4月)の市議選では、今回と同一定数に61人が立候補。定数を20人上回る大混戦となった。投票率は男48・31%、女47・66%、計47・98%の結果だった。
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