楽習塾企画講座 開国の歴史辿る
ずし楽習塾の企画講座「日本の夜明け(幕末〜開国)」(全4回)が逗子市民交流センターで行われる。TPPやグローバル化の進展など「第3の開国期」とも言える今、過去の開国期を振り返りながら今後を考える。講師は中濱万次郎ひ孫で作家の中濱武彦氏ら。講座内容は以下。5月24日▽「開国交渉の陰の主役・ジョン万次郎」/同31日▽「幕末のキーマン・勝海舟」/6月7日▽「横浜を開いた男・高嶋嘉右衛門」/同14日▽「幕末開国は日本をどう変えたか」。いずれも午後12時30分から2時30分。資料代500円。申込みは5月12日までに市民交流センター窓口へ。
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泉鏡花など逗子ゆかりの作品を市民が朗読12月27日 |
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