意見広告・議会報告
〜戦後システムの大転換 意見広告 『日本再生のための挑戦』
諸課題が待ったなしの状況下、次の4年間の日本の政治をどの政党に委ねるのか、選択の時期が近づいています。
自民党は3年3カ月前のあの大惨敗を受けて、反省に次ぐ反省の日々を送りました。当時の自民党の何が悪かったのか。一年ごとに総理大臣をかえ、驕りも見え隠れしました。何よりも有権者からは国民のための政治を責任感を持ってやっていないのではないかという不信感を持たれたことが致命傷となりました。この『反省』に基づき、保守政党としての骨太の政権公約を立案し、新人候補の選抜方法も公募・党員投票方式に改めました。新人候補者数は103人となりました。もちろん、1955年の結党以来、最大です。選ばれた新人候補者の8割以上が10年以上の地方議員経験を持ちます。
私も公募・党員投票によって選ばれた地方議員(神奈川県議3期)経験者です。失った信頼を取り戻すことは容易ではありません。
しかし、これまでに県議会議員として培った行動力、実行力で、戦後システムの大転換という課題に取り組む決意です。
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