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介護保険レンタル給付の対象 排泄介護の救世主が登場 自動排泄処理装置「スマイレット安寝(あんしん)」
今年4月の介護報酬改定に伴い、新たに自動排泄処理装置(全自動洗浄トイレ)が介護保険レンタル給付の対象に追加された。
6月に開かれた保険福祉用具情報検討会で、この自動排泄処理装置について審査が行われ、株式会社シューター製の「スマイレット安寝」の本体などが推奨されることが決定した。福祉用具の安全で効果的な利用の促進と高齢者と障害者の福祉の増進を目的に活動する公益財団法人テクノエイド協会のホームページでも「スマイレット安寝」が紹介されている。
使い方は簡単
「スマイレット安寝」は装着するだけで排便・排尿、全ての排泄物を自動で処理してくれる「夢のような装置」。使い方は非常に簡単。1日1回のおむつ交換とスタートボタンを押すだけ。これだけで「介護する側」の体力的な負担はもちろん、「介護される側」の心の負担を大きく軽減してくれる。介護ヘルパーの人材不足で対応が難しい24時間介護も、スマイレット安寝を使用することで、ぐっと楽になるはず。就寝中の排泄介護がほぼ不要となり、ゆっくりと休むことができるという。
自己負担も軽減
また、介護保険の貸与種目(レンタル)の対象となったため、費用面の負担も軽減される。介護保険申請することでレンタル料の9割の補助が受けられるため、1カ月あたりの自己負担額3〜4千円ほどで利用が可能とのこと。
代理店を募集中
スマイレット安寝の神奈川県・東京の販売元であるJ・システム株式会社(市内成田481の1)=沖紀和代表取締役社長=では現在、小田原市内でスマイレット安寝を取り扱う代理店を募集中。商品のデモンストレーションなど出張説明も対応する。
問い合せは同社【フリーダイヤル】0120・795・202。
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