市内2校で戴帽式 「地域を支える看護師に」
箱根・湯河原・真鶴版
公開：2011年12月16日
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小田原高等看護専門学校と小田原看護専門学校（共に伊藤進校長）で先月18日と今月７日、戴帽式が行われた。これは看護師としての責任感や意識の高揚を目的にした儀式。今回ナースキャップを受け取ったのは高等看護専門学校第18回生42人、看護専門学校准看護学科第48回生43人。来賓として出席した加藤憲一市長は「貴重な戦力として地域医療の現場に出てきてほしい」と祝辞を述べた。
