がんばれ東北 物資 義援金
リバーサイドヨガチャリティークラブ
リバーサイドヨガチャリティクラブ(グールド・リンダ代表)が昨年12月、東日本大震災で秦野市内に避難している2歳から中学3年生までの25人に対し、市を通じてノートとクレヨンをクリスマスプレゼントとして寄付した。これはアメリカのリトアニア人居住区から避難者の子どもたちに元気を届けるため贈られたもの。第二次世界大戦中、リトアニア領事として同国からアメリカへ脱出する多くのユダヤ人の命を救った杉原千畝への恩を忘れないとの思いから、震災後にリトアニアから物資が集まっていた。
市少林寺拳法協会
市少林寺拳法協会(草山真紀夫会長)が昨年12月5日、東日本大震災への義援金5万1561円を日本赤十字社に寄付した。11月に総合体育館で開催した演武会で募金活動を行ったもの。
出雲大社相模分祠
出雲大社相模分祠(草山清和宮司)が昨年12月12日、同神社で11月19日から23日まで行った「千年の杜大陶芸祭」の売上の一部と、会場で集められた義援金の計10万1921円を、東日本大震災による秦野市内避難者の生活の一助になればと市に寄贈した。
おおねスポーツコミュニティ
昨年12月15日にNPO法人おおねスポーツコミュニティ(桑原昌之理事長)が市長応接室を訪問。11日に開催したテニスフェスタ「PLAY&STAY レッドボール・フェスタ」で募った2万3353円を、東日本大震災への義援金として日本赤十字社に寄付した。
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