極楽寺のロウバイ 甘い香り漂う
極楽寺(守本孝善住職・鶴巻1861)で黄色のロウバイが咲きはじめ、甘い香りで辺りを包んでいる。
守本住職は、「暖かな日があれば、いっきに花ひらくのではないか」と話し、これから見ごろを迎えるという。
ロウバイは、中国原産の落葉樹で真冬に満開の花を咲かせる。花びらに光沢があり、蝋(ろう)のような見た目、手触りから「蝋梅」という名がついたとされる説もある。
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