渋沢方面の国道246号沿いで、無電柱化の事業が行われている。
災害時の安全確保や通行空間の確保、景観の向上などを目的に、国土交通省が進めている電線地中化の動きは、現在、堀川入口信号付近を工事中だ。既に地中に管が通されている曲松信号付近の上り車線の電線は取り去られ電柱だけが残っている(=写真=10月18日撮影)。電気、通信業者などの配線が終わり次第、順次電柱も撤去されていくという。
今後、上り車線は秦野警察署付近まで、下り車線は鈴張町信号付近までを地中化工事をし、完了予定は3、4年後だという。
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