秦野市内や近隣で活動するアーティスト15人と、3つの福祉施設の作品が並ぶ「大人たちの図画工作展」が9月3日(日)から10日(日)、ぎゃらりーぜん(秦野市立野台1の2の5 十全堂2F)で開かれる。時間は午前10時から午後5時(最終日は4時)まで。入場無料。
遊び心あふれる同展示は今回で5回目。秦野美術協会展などで入選歴のある”カットの魔術師”加藤菊文氏の作品も展示する。
主な出品者は以下の通り。※敬称略
相原俊幸(油彩)、諸星実(同)、相原勇(ECOアート)、あべかずこ(フェルト)、アメツチ(ドライフラワー)、暮楽花人の風(同)、植木政光(ワイヤーアート)、北村美栄子(絵手紙)、越川幸子(布小物)、小町和弘(サンドブラスト)、陶山純子(陶芸)、瀬之間淳(木工)、森谷工房(同)、土屋妙子(人形)、藤本雅子(絵)、くず葉学園(グッズ)、弘済学園(同)、秦野ワークセンター(同)
問い合わせは同ギャラリー【電話】050・3555・4031へ。
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