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司法書士・税理士による無料セミナー・個別相談会 年間相談実績3千件以上 「お父さんのお金が使えなくなる!?」 介護・相続で損をしないためのお金と不動産の名義
介護や相続にそなえて、お金や家の名義はどうしておけばいいのか―高齢者やその家族の誰もが気になるところ。介護費用や家族の生活の安心のために準備しておくべきことなど、専門家に話を聞いた。
介護・相続の特効薬は、たった2つの書類
いざという時に銀行で預金がおろせなかったり、介護を機に家を出ていくことになった、というのはよくある話。「安心して生活していくためには、財産の名義をしっかりしておくこと。お父さんが倒れたら、家族のうち誰が後見人になるのか予(あらかじ)め指名しておくことが大切」と語るのは司法書士法人市川事務所の吉野絵美司法書士。「指名がないまま病気や認知症になると、例え妻や同居の家族であっても預金を解約することはできません。他の家族の反対や家裁が選任する弁護士後見人の指導で、今までのようにお金や家を使い続けることができなくなる事例もあります」と吉野氏。「しっかりした任意後見と遺言を準備しておけば何の心配もいらないので安心してほしい」。夫婦の2人暮らしや二世帯同居の家族は特に注意したほうがよさそうだ。
無料セミナー開催
吉野氏はこのような介護・相続にまつわる誤った情報を解消してほしいとセミナーと個別相談会を実施する。参加無料。定員制先着順。予約はお早めに。
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司法書士法人 市川事務所
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