正月飾りやしめ縄、書初め等を焼き、無病息災を願うどんど焼きが1月14日、嶮山公園で行われた。毎年の恒例行事ですすき野連合自治会(依藤守男会長)の主催。
当日は8本の竹が高く組まれ、消防団の協力の下で実施。焼き芋も一緒に焼かれたほか、近隣小学校PTAが餅を焼き、参加者らに振舞った。
毎年参加しているという近隣在住の男性は「子どもも毎年楽しみにしている。ここに来れば誰かしらに会えるのでいい機会」と話す。依藤会長はすすき野小の閉校などを念頭に「すすき野地区は今後まちの変革が予想されるので、皆様の協力の下、無事によりよい街をつくり上げていきたい」と語っていた。
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