意見広告・議会報告
市政報告【8】 コロナ相談、救急相談も専用窓口へ‼ 横浜市会議員 田中ゆき
横浜市でも新型コロナウイルス患者が増えています。いつ誰が感染、発症してもおかしくない状況であり、不安を抱える方も多いと思います。37・5度以上の発熱が4日以上続いたり、風邪症状や強い倦怠感、呼吸困難など感染が疑われる場合は、医療機関へ直接行かず、「帰国者・接触者相談センター」(【電話】045・664・7761)へ相談して下さい。夜間(午後9時〜午前9時)は青葉区福祉保健センター(【電話】045・978・2323)が対応します。新型コロナウイルス感染症に関する全般的な相談は「横浜市新型コロナウイルス感染症コールセンター」(【電話】045・550・5530)が窓口となります。
また、コロナ感染への懸念もあり、急な病気やけがに見舞われても、どの病院を受診すべきか、救急車を呼ぶべきか、判断つかない場合もあると思います。その場合は、24時間・年中無休の電話相談窓口、横浜市救急相談センターに相談できます(『#7119』をダイヤル)。緊急性があると思われる場合には、ためらわず119番で救急車を呼びましょう。
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