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研磨ブラシの使い捨て化を実施 院内感染予防の強化、安全安心の治療を 宮崎台やすい矯正歯科クリニック
新型コロナウイルス感染症の影響で、歯科を受診することに不安を感じている人も多い。『宮崎台やすい矯正歯科クリニック』では院内感染予防の対策を強化。診療台周りは全てカバーをかけ、患者ごとにカバーを交換して感染予防に努めている。「これを機に、より万全な体制で患者様を迎え入れる準備をしている」と話す。
同院では、歯を削る、磨く器具等、治療に使用する全ての器具を専用の滅菌器を使用して外側だけでなく、内部まで滅菌している。
さらに、研磨ブラシのディスポーザブル化(使い捨て)を実施。「研磨ブラシは滅菌して使用することもできますが、使い捨ての方が安全。歯周病菌や虫歯菌の感染予防はもちろんのこと、多くの患者様がおりますので、皆様に気持ちよく安心して治療を受けてもらいたい」と安井院長。
自動医療器具洗浄器の活用も
同院では、治療器具を専用の自動洗浄器で洗浄・消毒し、その後さらに滅菌処理を行う。
「このように、院内感染に対し、安全性の徹底に取組んでいます。治療の質はもちろん、安全性を提供することが、これまで支えてくれた患者様に私ができる恩返し。今後もしっかり取組んでいきたい」と安井院長。
![]() 一つひとつ使い捨てで取り換える研磨ブラシ(右)と滅菌処理する取り付け器具(左)
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