貧困・飢餓撲滅へ 日本の若者たちがチーム設立
11月23日
あざみ野白ゆり幼稚園(白井三根子園長)で12月21日、恒例の餅つきが2年ぶりに行われた。
前回はコロナ禍で中止となったが今回は実施。大相撲錦戸部屋の錦戸親方(元関脇水戸泉)と水戸龍関、プロレスラーの武藤敬司さんも参加する中、自園で栽培したもち米約60kgをついた。当日は姉妹園のおおば白ゆり幼稚園の園児も含め、餅つきを見学。年長園児はビニール袋に入れた熱々で柔らかい餅に触れ、持ち帰り用の餅を伸ばす体験も。年中・年少園児はのした餅を土産にした。
白井園長は感染症防止のため、園児の餅つき体験を見送ったことに触れつつ「様々な制限がある中、工夫して体験させることを大事にしている」と振り返っていた。
貧困・飢餓撲滅へ 日本の若者たちがチーム設立11月23日 |
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