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「ともに生きる社会かながわ憲章を知って」 憲章を問題形式でPR 神奈川県
神奈川県は「ともに生きる社会かながわ憲章」を問題形式でPRする啓発ポスターやチラシを作成し、普及啓発に力を入れている。「憲章って何だろうと思って頂くこと」が狙いという。
同憲章は2016年に津久井やまゆり園事件を受け、県と県議会で策定。県内で暮らす全ての方を対象とし、年齢・性別・障がいの有無などに関わらず、誰もがその人らしく暮らすことのできる社会をめざしている。
一方、2021年度の県民ニーズ調査における憲章の認知度は 26・8%と、まだまだ低い。
県では、憲章の理念への理解、共感を得るためには、「さらに多くの皆様に憲章を知っていただく必要がある」と考え、県内の駅や商業施設など様々な場所で、ポスター掲出などを行っている。
神奈川県福祉子どもみらい局共生推進本部室
神奈川県横浜市中区日本大通1
TEL:045-210-4961
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/cnt/f535463/index.html
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