横浜市では、災害時の避難行動を平時「いま」から災害時「いざ」まで一体的にサポートするアプリ「横浜市避難ナビ」を提供している。
「平時モード」ではAR(拡張現実)を活用して、現在地点で風水害が発生した時の浸水状況を疑似体験できる。ハザードマップと避難所を確認できるほか、家族構成や地域環境に合わせた避難行動計画(マイ・タイムライン)の作成や安否登録なども可能だ。また、防災学習コンテンツなども集約されている。
「災害時モード」はマイ・タイムラインと連動した避難情報の通知機能なども備えており、開設している避難所やルートの確認もできる。ダウンロードは無料。
〈神奈川県後期高齢者広域医療連合からお知らせ〉【75歳以上の方が対象】いざ、健康診査へ!今こそ自分の身体を見つめなおす時 |
<PR>
青葉区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
(公財)日弁連交通事故相談センター神奈川県支部交通事故に関わる弁護士による無料相談など https://www.kanaben.or.jp/consult/by_content/consult25/index.html |
<PR>