「社会を明るくする運動」の啓発キャンペーンが7月19日、市が尾駅やあざみ野駅で行われた。
犯罪・非行の防止と更生への理解を深め、安全安心な地域社会を築くことが目的。毎年7月が強調月間となっている。
当日は青葉保護司会、薬物乱用防止指導員協議会、中島隆雄区長らが通行人に啓発物品のうちわを100本配布した。保護司会の野本建夫会長は「非行や犯罪の防止、立ち直り支援には地域の協力が欠かせない。青葉区は協力的。共により良い社会を目指していけたら」と話した。
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