関東に接近し、大雨や暴風をもたらした台風7号に関し、横浜市は8月15日午後5時に災害対策警戒本部を設置。16日は朝から避難所を開設するなどした。市の発表では市内に52カ所の避難所を開き、10カ所に15世帯の16人が避難。避難所は16日夜までに閉じられた。
消防局の雨量計では、青葉消防署元石川消防出張所で16日午前11時から正午までの1時間に30ミリを記録。市内では大きな被害はなかったという。
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